石垣りん

　最近、石垣りんさんにはまっています。で、念願の詩集がさっき届いたのですが……

　明日から合唱の合宿で三泊四日という←

　合宿中、本を持っていけないんですよね。困ったもんだ。

　今日は、宮部みゆきさんの楽園（コチラをどうぞ）と、水木しげるさんのほんまにオレはアホやろか（コチラ）を読み切ってしまおうと思っていたので、四日間もお預けを食らってしまうという……

持たないよ。体が……

　

　

ま、そんなことは置いといて

タグ：詩

もういいや。

　せっかく書いた記事が、なんかエラーして全部消えた。

　ショックすぎて声もでなかったね。

　でも、更新したかったから、この前書いた詩をあげておこうと思った。

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タグ：詩

ラプソディの現実

「ラプソディの現実」

真実さえも嘘の衣をまとっている。
喜びも哀しみも一曲のラプソディ。
偽りの笑顔には偽りの涙で応える。
私も君も元々は一曲のラプソディ。

　　　　　　　　　　 世
終わりのないこの曲の中で、
私はフィナーレを聴けるだろうか。
君は私の隣で、
ステージを見てるだろうか？
ステージに立っているだろうか？

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お菓子の詩

　お菓子の詩にハマっていたときがありました。
　二個一気に載せます。

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あき地

　ある一言で「あき地」が完成しました。
　本人以外の方はその一言がどれか、わかりますか？

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バケツの氷と

キャスフィのどこかで書かせてもらいました。
たぶん。作コン系？
歌詞風です。
視点は自分じゃなくて、小さな子どものいる親です。（一応ね）

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落とし物

交番に行っても見つかりません……


☆

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舞台

色の詩にて書いた詩。
明日、舞台を踏んでから修学旅行ですので＾＾

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ひたひた

なにげに気に入っています。
前に書いた詩だけど、もう一回コピペを。

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曇り硝子の向こう

言葉だけでなく字数を揃えているところも見てもらえれば嬉しいです。
四角い硝子のイメージもだしてみたくて字数を揃えて四角くしました。

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