曇り硝子の向こう [詩]
言葉だけでなく字数を揃えているところも見てもらえれば嬉しいです。
四角い硝子のイメージもだしてみたくて字数を揃えて四角くしました。
「曇り硝子の向こう」
私のまわりに曇り硝子ができた
ぼんやりとだけ向こうが見える
でも何も見えない曇り硝子の壁
カーテンみたいに柔らかくても
きれいな色たちが踊っていても
私の目の前には薄い曇り硝子が
叩いても割れない頑丈な硝子が
いつまでもつきまとっているの
真っ白な硝子の世界に私はただ
形のない色を恐る恐る辿るだけ
四角い硝子のイメージもだしてみたくて字数を揃えて四角くしました。
「曇り硝子の向こう」
私のまわりに曇り硝子ができた
ぼんやりとだけ向こうが見える
でも何も見えない曇り硝子の壁
カーテンみたいに柔らかくても
きれいな色たちが踊っていても
私の目の前には薄い曇り硝子が
叩いても割れない頑丈な硝子が
いつまでもつきまとっているの
真っ白な硝子の世界に私はただ
形のない色を恐る恐る辿るだけ
おおう
いつの間にかブログ変わっててびっくりしたw
詩歌とかにハマった時期、あったなぁ~♪(おっさんかい
雑誌に投稿とかはせず、掲示板にひたすら書き込んでたねぇ。
自分の詩は極端に長いか短いかどっちかなので丁度いい具合のがつくれないorz
へたすりゃぁ2行とか・・・((
あとは結構内容がストレートであったりとか・・・ww
そんな私がむかぁしに作った詩を1つ。
生まれたばかりの赤子の命
小さな命と呼ばないで
彼らにとってそれは大きい未来であるから
ぱぱーっと浮かんだのをちょいちょいいじりながら作った((
命とか心とかを題材にすると深くはまれるので楽しいよ。
その分難しいけど・・・(汗
by にゃるむ (2010-01-10 20:01)
にゃむる>
前のブログもちゃんと残ってるで?
ウチは気に入ったやつだけノートにまとめたりして学校の国語の先生に添削してもらってるで。
ほとんどコメントなく帰ってくるねんけどな(笑)
ウチは二行はないなぁ。
書きたいことがまとまれへんから。長過ぎるのもウチが書くと口説いねん(おいおい)
命とか心は簡単には表現できないから考えさせられていいよね^^
by ビックニャンコ☆ (2010-01-10 20:42)