いたたたた [短歌]
タイトルに意味はないです。
深呼吸したら、肺が痛かっただけ(合唱休み気味だからかなぁ?)
iPodで書いてるので、改行後の空白とかできてません。すみません。
木枯らしにふと気が付いた昨夜から
いつの間にやら冬支度
あれまぁ、木枯らしが吹いて寒いねェ。僕なんて冬って気がついたのが昨夜だよ。そういえばいつのまにか、家の中は冬支度ができているねぇ。
(なんちゅういみのわからん歌やねん 笑)
幼き子喜び歌う雪遊び
懐かしむ時 風物詩
絶対に言葉の使い方間違ってるけど、スルーな方向で。
幼い子供のとき、喜んで、歌ったりした雪遊びのことも、その当時を思い浮かべて懐かしむぐらいにまで成長すれば、雪は遊べる物から、風物詩となる。
庭 [短歌]
真っ青な庭いっぱいに茂ってる
草木にどれも花はつかずに
久々に眺めた桜に花はなく
あと一年はお花見延期
花が散ってから、今年はお花見してないなぁ。みたいな……
来年はできるかなぁ。お葉見でもしときます←
あと、咲くはずの植木が咲かないんですよね。
花の色がないから、本当に真っ青です。
初もの [短歌]
フォルダを整理してたらキャスフィを知らないときに書いた短歌を発見しました。
黒板の上が消えない君に向かい 「消す」の一言深く後悔
その当時、初めて少女漫画を知ったころで(中学生になるまえの春休み)
そのころに読んだ漫画の主人公の気持ちをそのまま書いただけのもので(恥)
言葉並べただけで恥ずかしいなぁ(笑)
でも、今ともあまり変わらない気がして少し落ち込みます。
続きからは、前に詠んだ短歌のマイベストを……
黒板の上が消えない君に向かい 「消す」の一言深く後悔
その当時、初めて少女漫画を知ったころで(中学生になるまえの春休み)
そのころに読んだ漫画の主人公の気持ちをそのまま書いただけのもので(恥)
言葉並べただけで恥ずかしいなぁ(笑)
でも、今ともあまり変わらない気がして少し落ち込みます。
続きからは、前に詠んだ短歌のマイベストを……